小顔になりたいならボトックス注射を受けよう【副作用をチェック】

先生

美容整形で気をつけること

水着の人

術後に考えられるケース

私たちが加齢とともに、肌の衰えを感じたりするのは仕方のないことです。特に40代後半からは、女性ホルモンの減少も著しくなり、今までと同じようにはいかなくなります。肌の衰えを実感するのはどんなときでしょうか。シミや皺が増えたり、肌のたるみが気になったりするときでしょうか。これら老化現象は、誰もが経験することですが、努力により、その進行を遅らせることは可能です。一番効果的なのは、生活習慣を見直すことです。栄養のバランスが取れた食事を心がけること、適度な運動、質の良い睡眠などは、美と健康に欠かせない要素です。これらは、外見だけでなく、精神的にいつまでも若々しくいるのに、必要不可欠です。そして、もうひとつ老化対策として人気なのが、美容整形です。美容整形は、その方法も多様になり、プチ整形という言葉が流行するほど、私たち一般人にとっても身近なものとなってきました。中でもボトックスはハリウッド女優から、その人気に火が付き、広く受け入れられるようになってきました。ボトックス治療とは、皺の目立つ、目尻や額、眉間などに注射を打つことによって、その皺を目立たなくさせる治療です。表情筋の動きを止めるので、皺が深くなるのを防ぐ効果があります。ただし、これが、ボトックス注射の副作用のひとつでもあります。顔の表情筋に働きかける治療なので、術後その人の顔から表情が無くなり、不自然に見えてしまう場合があります。実際、顔を動かしにくく、違和感を感じる人も少なくありません。また、注射を刺した部位の痛みを感じる人や、頭痛に悩まされる人もいます。額にボトックスすることで、まぶたが重く感じることや、目が開けにくくなる可能性もあります。これは稀ですが、術後に目の不調を訴える人もいます。例えば、報告された副作用には、物が重なって見える複視や片目があらぬ方向を向く斜視などもあります。ボトックス治療は、正しく行えば、安全でとても効果的な美容整形です。過度に副作用を恐れる必要はありません。しかし、術後の反応は人それぞれです。少しでも、副作用の心配がある場合は、速やかに医師の指示を仰ぐことが大切です。